Luminar Neo 始め 無料のトライアルから購入へ 写真の補正・調整・編集・現像ソフト

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Luminar Neo(ルミナー ネオ)で写真を自然に綺麗に印象的に

このサイト(r2fish.tech)では写真をあまり使いませんが、記事を投稿しているYahooニュース!エキスパート「あいづ くらし」や、もう一つのサイト(r2fish.com)では写真を使います。
できれば、
もっと「綺麗な」
もっと「印象的な」
もっと「目を引く」
もっと、もっと、とキリがありませんが、素敵な写真を使いたいと思うところです。
それなりに、MacやiPhoneの組み込みソフトでハイライトやシャドウを少し調整したりはしてましたが、かなりいい加減なものでした。
Luminar Neo (ルミナー ネオ)は、「AI」機能が充実の写真編集・現像 ソフトです。
何より「簡単」という話を聞いて始めました。
またAIツールが充実ということで好奇心もあり、いろいろ勉強がてら紹介していきます。

まずは無料のトライアル版(体験版)でお試し

下記からトライアル版(1週間無料)をダウンロードしてお試しできます。
Luminar NeoのAI パワーを無料でお試しください (skylum 公式)
日本語表示は、「Our website is available in Japanese.」メッセージで「Show me」をクリック
もしくは、ページ下段に言語設定があります。Englishから日本語へ変更してください。

もう買ってしまったという人は次の見出しへどうぞ。
急いで購入する事はありません、なぜなら、自分の時はアンケートに答えて20%割引のクーポンがもらえました。
(アンケート依頼はメールで届きました。アンケートは英語でした)
トライアル版で必要なのは、E-mailだけ、クレジットカード等の情報は必要ありません。
割引クーポンが毎回あるかどうかはわかりません。
トライアル版(試用版)はフル機能で使えました。

生産性の向上で、より有意義な事に時間を使う

最初に行ったこと。
「画像から不要なものを消す」事は、多くの画像編集ソフトでできることです。
初期の画像編集ソフトでは、かなり人間のスキルと根気が必要とされ、ちょっとした画像なら5〜6時間も要する事がありました。
Luminar Neoは、人間は範囲を指定するだけで、かなり上手く手早くやってくれます。
以下の例は、トライアル版をインストール後、10分位で出来ました(使い方が簡単)。
また、品質に拘れば、もう少し時間をかける事でもっと良くなります。

Luminar Neo
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SKYLUM Luminar Neo (ルミナー ネオ) 購入

SKYLUM Luminar Neo (ルミナー ネオ) 購入ページ
日本語:ページ下段に言語設定があります。Englishから日本語へ変更してください。

サブスクリプション「1ヶ月」「12ヶ月」「24ヶ月」があります。
「普段は使わない」という人は、使う時だけに「1ヶ月」サブスクリプションを活用すれば無駄な出費がありません。
継続的に使う場合は「12ヶ月」「24ヶ月」。
もしくは、「永続ライセンス」(1回の買い切り)が選択できます。
「サブスクリプション」は「常に最新バージョン」のライセンスを含み、2台まで使用可能になります。
「永続ライセンス」は、1台に限り追加の出費なしで3年でも4年でもずっと使えます。ただしバージョンアップは行えないようです。

お勧めはサブスクリプション

一括機能に「電線消去」はありますが、「顔のぼかし」がありません。
自分は一括した「顔のぼかし」機能が欲しい。
(そもそもで言えば、部分ぼかしが見つかりません・・・使い方がわからないだけなのか)
また、「AIツール」と呼ばれる機能は沢山ありますが、これからもっと精度を上げてもらいたい。
そんなこんなで、これからのバージョンアップに期待してしまいます。
サブスクリプションならバージョンアップも受けられます、そんな理由です。

動作

普段使用のパソコンがMacBookAirの128GB(ストレージ)です。
速度はともかく、Luminar Neoはきちんと動作します。
1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5でOK。
しかし、空き容量が不足がち。
Windowsマシンは容量はありますが、スペックが心許なく使う気になれません。
Macは使わない画像を削除(元画像は別にあるので)する運用に変えて(買い替えは2025〜2026年あたり)、Windowsマシンは今年のどこかで新しくなる予定(お下がりがくる)です。

後日補足:一部の機能はかなり待たされます(多分、PCのスペック不足)。
画像にも依るのかもしれませんが、「編集」→「拡張機能」→「スーパーシャープ」ではほったらかしています。

次は、ボケてて使えない写真をスーパーシャープ(AI)、ノイズレス(AI)、補正(AI)を使って使える写真へ再生です(行き当たりばったり感が満載ですが、やった順なので仕方ない)。
使えない写真の再生 スーパーシャープ(AIツール)、ノイズレス、補正

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